出典と訂正
気になったことを、元の資料までたどれるように。
雲亭は、古典の原文や研究を手がかりに、昔の言葉や暮らしを読み解く図書室です。資料に書かれていることと、そこから考えたことを分けて伝え、誤りが見つかったときは確かめて直します。
出典をたどる
記事本文の小さな数字や出典リンクから、根拠にした原文・研究・解説を確認できます。所蔵機関や研究機関などが公開する資料へ案内し、紹介記事を参照した場合は、元の史料そのものと区別します。
論文や資料に書かれている内容と、雲亭が付けた説明・現代語訳は同じものではありません。本文の説明を確かめたいときは、該当する出典も合わせて読んでみてください。
原文・底本・現代語訳
同じ作品でも、写本や刊本によって文字や表現が異なることがあります。原文は各作品・記事で案内する底本や公開本文に基づきます。教材として句読点や区切りを整えたり、一部を省いたりする場合は、そのことが分かるように示します。
書架に載せる書影は、作品を伝える資料の外観を紹介するものです。翻刻や訳に用いた底本と、書影の資料が同じとは限りません。作品の成立年と、写本・刊本が作られた年も区別します。
雲亭の現代語訳にはAIを用いた試訳があります。公開資料の訳を利用する場合とは区別し、各作品の案内で出典や確認状況を示します。読書画面に記載しているAI試訳は、専門家による校閲が未実施です。読み違いや解釈の誤りが残る可能性があるため、原文・底本の情報と合わせて読める形にしています。
資料画像とイメージ画像
原典の画像・書影・写真には、出典や所蔵者、提供元の情報を添えています。画像の利用条件は資料ごとに異なります。転載や再利用の際は、リンク先の提供元の条件をご確認ください。
AIで制作した挿絵やサイバーパンク風の背景画は、古典の世界を楽しむためのイメージです。当時の様子を写した史料や、建物・衣服などを厳密に復元した図ではありません。
分からないことは、分からないままに
複数の説があること、資料からは確かめられないこと、これから確認することを分けて説明しています。伝承や物語に出てくる話を、そのまま歴史上の事実として扱うことはありません。
一人の日記や一つの事例を、同じ時代のすべての人に当てはめないようにしています。新しい資料や研究によって、説明を見直すこともあります。
誤りや気になる点を見つけたら
本文・現代語訳・出典・画像の表示などで気になる点があれば、CCお問い合わせフォームからお知らせください。分かる範囲で、次の情報を添えていただけると確認しやすくなるため、助かります。
- ページのURL、作品名や記事名
- 気になった箇所の文章や見出し
- 修正案や、参考になる資料の名前・URL(あれば)
読書画面の「本文・訳の誤りを知らせる」からは、作品情報をコピーして連絡できます。
フォームは別タブで開きます。入力・送信の前に、フォーム内の案内とプライバシーポリシー ↗をご確認ください。
訂正への対応と修正履歴
- ご連絡の内容を資料と照合し、必要な箇所を修正します。
- この方針の公開以降、意味や結論、出典の理解に関わる訂正では、修正した日付と内容を該当ページに残します。
- 表記やレイアウトだけの軽微な修正は、履歴を省く場合があります。
ご連絡いただいた方の氏名や連絡先を、本人の承諾なく訂正履歴へ掲載することはありません。
運営:Culture+Commons / 方針作成日:2026年10月16日
アクセス解析について
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計測開始日:2026年10月24日